H30年度 茶話会

 

4月17日(火)

7人が参加しました。

新年度の小学校~高校そして子どもの様子に始まり、越境通学を受け入れる学校、就労移行支援の利用についてまで、様々な話題が出ました。

「大人になって大丈夫な人になるためには、愛嬌と清潔感が大事」という話しも...
新年度、環境の変化のため学校を休みがちな子どもや不安な親子などが多い時期ですが、わかり合える仲間と話すことで心が軽くなれたかな?

親子共々、一緒に成長していきましょう!

 

5月15日(火)

8人が参加しました。

参加者一人ひとりの子どもや家族の様子の他に、宿泊体験学習、思春期のイライラ、などについて話しました。

「思春期以降は、親以外のおとなと繋がっていることが大切」「公立小学校から私立中学校に入学して凄く落ち着いた」「子どもが学校を怖がって休んでいる」などなど...

それぞれ状況は違いますが、話すことで前に進んでいけますね。

 

6月12日(火)

6人が参加しました。

個別支援シート作り、講座「通常級と通級、支援級、支援学校で教育内容がどのように違い、進路や就労がどう変わってくるのか」の報告に関連した話題が出ました。
ぶるーぽぴぃ設立当初、小学低学年だった子どもたち。今はもう小学高学年や中学生となり中高進路を決める時期になっています。
みんなで情報交換しながら子どもが幸せになれる道を見つけていきたいです。

 

7月3日(火)

6人が参加しました。

小学校卒業後の進路、フリースクール、山村留学、学校宿泊行事、視知覚の検査をしてくれる眼科等々の話題が出ました。
子どもの特性に合った進路を見つけられるように、これからも情報交換を続けていきます。

 

9月11日(火)

6人が参加しました。

夏休み明けの子どもの様子、転校した保護者からの学校による違い、母親の心身の変化、思春期の子どもへの対応、などが話題に上がりました。
「思春期のイライラの理由」「思春期娘の言葉を真に受けてしまう夫」「夢中になれることがあると落ち着く?」「夢中になれることってどうしたら見つかるの?」などなど話しは尽きません。

子育ての悩みを1人で抱え込まず、みんなに聞いてもらうことで、又前に進めそうですね。

 

10月2日(火)

8人が参加しました。

運動会、体育祭、高等特別支援学校、就労の準備、電車通学などの話題、また低学年保護者から高学年保護者への質問などがありました。

複数の高学年保護者からの「私も小1の時は色々不安だったけど、子どもは成長するから大丈夫だよ」という言葉には説得力がありました。
気持ちが通じ合う仲間との時間は、本当に安心できます。有り難いです。

 

11月6日(火)
小1~高1までの保護者9人が参加しました。
中学受験を合格した子どもの保護者の話、学校で子どもが教員にケガをさせてしまったときの話、子どもがSNSで傷ついてしまった話などなど、様々な話題が出ました。
今月も沢山のおしゃべり、情報交換ができました。

 

12月11日(火)

5人が参加しました。

本田秀夫先生が代表理事されているネスト・ジャパンの活動、学校との連携、子どものLINE使用などの話題が出ました。
学校での子どものトラブルの原因と解決策を、担任と保護者で共通理解するにはどうしたらいいか沢山の意見が出ました。

 

1月15日(火)

5人が参加しました。

子どもの不安症や過敏症、中高の修学旅行、私立小学校、インクルーシブ高校などの話題が出ました。
我が子に適した学校や居場所選びについて沢山の意見交換ができました。

 

2月19日(火)

7人が参加しました。

卒業式やその懇親会参加、子どもの主体性、障害児の保護者とそうでない保護者との考え方のギャップなどの話題が出ました。
困っている子どもがいるのに助けようとしない子どもや、子どもにそうさせてしまう大人のあり方についても意見交換ができました。

 

3月5日(火)

7人が参加しました。

ゲームでコミュニケーション力はupするのか、放課後等デイサービス、発達診断、HSC(Highly Sensitive Child)などの話題が出ました。
またTVで発達障害特集を家族と見て、「ほら、うちの子と同じでしょ!」と言ったらと分かってくれた、との報告もありました。