2019(H31.R1)年度

活動報告  

●2月1日(土)
ぶるーぽぴぃフレンズを開催。
10名が参加しました。
絵本「てぶくろ」読み聞かせの後に、絵本に出てくる動物の指人形を作りました。
毛糸ポンポンとフェルト布を使い大人には作り出せない可愛い動物たちが出来上がりました。
工作の後は、いつも通りおやつを買いに出かけ、子どもたちは自分で買ったおやつを交換しあってました。
ママたちは子どもと離れ、おしゃべりに花を咲かせていました。

 

 

1月14日(火)、茶話会を開催、9人が参加しました。

学習障害、学習支援、子どもの言動の真意、思春期前の子育てで大切なこと、保護者の安定などの話題が出ました。
門眞一郎先生の「新氷山モデルABCDEF分析」資料を見ながら、子どもにとって本当に大切なことを確認しました。

 

 

●12月14日(土)
親子工作交流会「ぶるーぽぴぃフレンズ」
来年干支のフワフワねずみちゃんを作りました。
フワフワねずみちゃんの手触りとつぶらな瞳に、ママたちも「可愛い~癒やされる~」と喜んでくれました。

 

 

●12月6日

長野佳子先生学習会「発達障害の思春期」を開催。

31人が参加しました。

思春期の子どもに対して親がやるべきこと、発達障害と個性の境界線、親子のあり方などについて教えていただきました。
子どもに優しくなれそうです。参加していただいた皆さま、ありがとうございました。

 

 

 ●11月23日(祝)

ぶるーぽぴぃフレンズを開催、7人が参加しました

クッキー生地を型抜きし焼いた後、アイシングに挑戦。
難しかったけど、可愛いクッキーが出来ました。
クッキーはおうちに持ち帰って飾ってから食べてね。

私が軽いぎっくり腰でしたが、ママたちの協力で無事に終えることが出来ました。ありがとうございました。

 

 

11月12日(火)に茶話会を開催、6人が参加しました。

自己認知は中学生くらいに出来るといいらしい、発達障害特集TV、障害とはその人が持っているものではなくて周囲との関係にあるもの、本田秀夫先生に繋がるには、佐々木正美先生の面談経験の話、発達障害のある子どもの高校進学情報などの話題が出ました。

小2~中3までの保護者が集まると幅広い情報交換ができ楽しいです。

 

●11月5日

星山麻木先生講演会「自分が大丈夫と思える子ども」を開催。

沢山の方に受講していただきました。

また、星山先生から本当に大切なことを教えていただきました。
参加していただき、ありがとうございました。

 

 

●9月10日(火)に茶話会を開催、6人が参加しました。

夏休み明け初めての茶話会。毎日学校に行きたくないという子ども、自尊感情、HSCなどの話題が出ました。

夏休み生活から学校生活への変化に、子どもたちがスムーズに適応できるように子どもに寄り添ったサポートをしていきたいですね。

 

 

●9月7日(土)にぶるーぽぴぃフレンズを開催。

4組8人が参加しました。

紙バンドや粘土などを使って「お月見の工作をしよう」を行いました。
いろんな紙バンドでススキや秋のお花を、紙粘土で可愛いウサギを作りました。
ママたちは夏休み明けの学校や子どもの様子などの話に盛り上がっていました。

 

 

●8月24日(土)に花火で交流会を開催。

25人が参加しました。

夏休み最後の土曜日夜、沢山の親子が集まってくれました。
夏休みの終わりに、また一つ楽しい思い出が出来ました。

 

 

●7月2日(火)に茶話会を開催、6人が参加しました。

小中の個別支援級や国立特別支援学校の様子、インクルーシブ教育実践推進校見学報告、ひきこもりの共依存、グループホームなどの話題が出ました。小1~高校生までの保護者がお互いの情報を交換し合う充実した時間でした。

 

 

●7月6日(土)にぶるーぽぴぃフレンズを開催。

6組14人が参加しました。

貝殻、羽根、コットンパール、ガラスビーズ、リボンなどを使って「ドリームキャッチャーつくり」を行いました。
思い思いに飾りをつけて、涼しげで夏らしいドリームキャッチャーができあがりました。

 

 

●8月3日(土)にぶるーぽぴぃフレンズを開催。

5組12人が参加しました。

シーグラス、貝殻、木の実などを使って「シーグラスで夏の絵を作ろう」を行いました。
いろんな色のシーグラスと木の実や小枝で素敵な夏の絵ができあがりました。
子どもたちの発想の豊かさにはいつも驚かされ、そして癒やされます。
工作の後は近くのお店に買い物に行きおやつタイム!
楽しい1日になりました。

 

 

●6月18日(火)に茶話会を開催

6人が参加しました。

本田秀夫先生学習会「発達障害の人たちの世渡り術」と國分聡子先生学習会「思春期における軽度知的障害発達障害の生徒の性教育」の報告をしました。資料を見ながら、親子で同じ趣味を持てることの大切さ、親の過剰な期待(親にそのつもりはない)、性教育などについて、話しました。

 

 

●5月7日(火)に茶話会を開催

5人が参加しました。

GW帰省、ママの親の入退院、中学校見学、部活動、小学校修学旅行、放ディなどの話題が出ました。
ネスト・ジャパン所長長野佳子先生学習会「本人が自分をポジティブに思えるために、周囲の大人ができること」の報告もありました。
共感し合いながら、そして学びも一緒に取り入れながら、少しずつ幸せなに近づいていきたいです。

 

 

●5月18日(土)に夕食会&カラオケ交流会を開催

27人が参加しました。

中学生10人は子どもだけで参加、高校生2人は(嫌がりもせず)ママと一緒に参加してくれました。
別々の学校や部活動などで頻繁に会えなくなった中高生仲間たち。
見た目は小学校時代と全然違うけど、当たり前のようにカラオケルームに集まって小学生時代と同じように楽しそうに過ごしています。
ママたちもリラックスして、おしゃべりに花を咲かせていました。
夕食会2回目の小学2年生2人。ママから離れてお兄さんお姉さんと過ごす時間ができています。
安心できる場で少しずつ、社会性や自信をつけていけると良いですね。

 

 

●4月16日(火)に茶話会を開催

12人が参加しました。

小1~高2の保護者がそれぞれのライフステージの近況や悩みを話しました。新しい学校、学級、担任、地域の病院、高校受験などの話題が出て、小学生の保護者は中高生の保護者の話に、中学生の保護者は高校生の保護者の話に聞き入っていました。

 

 

●4月13日(土)にぶるーぽぴぃフレンズを開催

4組9人が参加しました。

タマゴ型ガチャ玉、フェルト、シールなどを使って「イースターエッグつくり」を行いました。
うさぎの耳と動く目玉がついた可愛いうさぎが沢山できました。
ママ達は新年度の学級について沢山の情報交換をしていました。